NHK受信料を払わない方法は?払わない人の割合はどのくらい?

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NHK受信料。

できれば払いたくないですよね。

そりゃそうですよね、「民放各局はタダなのにどうしてNHKだけ受信料を払わないといけないんだ」ってなりますよね。

一時期、NHK職員の不祥事なんかも続いたりして、不払い運動みたいなことが起こったりもしましたし、実際に国民の皆さんはちゃんと支払ってるんでしょうか。

NHK受信料を支払わなくても良い方法はないものか。。。

今回は、そんなことを考察していきます。

ピンポンでなきゃいいじゃん

NHKの受信料って、NHKもしくはNHKに頼まれた人が徴収に来るんですよね。

だったら、単純に「ピンポンにでなきゃいいじゃん」と思うんです。

最近では、いきなり個人宅を訪問して化粧品や車のセールスを行う人ってかなり減りましたよね。

これだけ携帯電話やスマホが普及してる中で、突然訪問してくる方って逆に怪しくないですか。

今どき宅急便のクロネコヤマトでもLINEで事前に連絡してくれますし、居留守を使ったっておかしなことでも何でもないでしょう。

仮にモニターに出てしまっても、セールス同様「今忙しいのでごめんなさい」であしらってしまえば、必然的にNHK受信料なんて払おうにも払えない状況が出来上がっちゃうと思うんです。

特に今は新型コロナウイルス感染症の影響で、できるだけ近くで会話しないなどソーシャルディスタンスが推奨されてますよね。

宅急便でもハンコなしで玄関先に置いて帰ってくれるのに、なぜNHKだけ面と向かって対応しなきゃならないのかってことです。

まぁ、戸建てに住んでいておばあちゃんやおじいちゃんがいて、そういったシステムにはできないという家庭はどうしようもないでしょうけど。

払わないことで何か悪いことが。。。

払わないことで、何か大変なことが起こるんじゃないか。

そんな風に思う方もおられるでしょうね。

でも、よく考えてください。

電気代を払わなければ電気は止まります。

ガス代はガスが、水道代は水道が。

ではNHK受信料を払わなかったらテレビは止まりますか?

答えはNOです。

テレビの電波は、全国に住む不特定多数の方々に向けて送信されています。

私たちは、外に飛んでいるそのテレビ電波をアンテナでキャッチしてテレビを観ているんです。

その電波を止めてしまったら、ちゃんと支払っている人も観れなくなってしまいますよね。

ですから、NHK受信料を払わなかったとしても、個人攻撃で視聴をできなくするようなことはできないんです。

BSデジタル放送では、画面の左隅に「受信確認のメッセージ」というものが表示され、受信料を払うことでこのメッセージが消える仕組みになっています。

設置確認メッセージ

せいぜいできてこのくらいってことですね。

訴訟を起こされるんじゃないか

NHKとしてできることといえば、後は訴訟を起こすことですね。

いくら言っても払ってもらえないので、訴訟を起こして「これまでの分を払ってください」って。

可能性としてはあり得ますけど、ちょっと考えづらいですね。

なぜか。。。

ではここで、現在のNHK受信料の支払い割合を見てみましょう。

・2018年度 81.2%

・2019年度 81.8%

2018年度⇒2019年度で0.6ポイントもアップしてますね。

すごいすごい、じゃなくて(笑)

81.8%もの方がちゃんと受信料を払ってるんですね。

非常に優秀だなって思う反面、20%近くの人が払っていません。

全国の世帯数が約4,600万世帯として、なんと900万世帯ほどの方々が払っていないということになります。

それらの方々に対して訴訟を起こすと思います?

これだけたくさんの方が払ってないのに、ピンポイントであなたにだけ訴訟起こすと思います?

「それこそ不公平だ」って逆に問題になりそうですよね。

最初からNHKが見れないテレビで勝訴

ご存じの方もおられると思いますが、このようなニュースが話題になりました。

↓(NHKに勝訴した3千円テレビ フィルター付ければ受信契約不要〈週刊朝日〉)↓

https://dot.asahi.com/wa/2020070700028.html?page=1

 

 

テレビにNHKのチャンネルだけが映らないよう専用のフィルターを設置して、「映らないんだから受信料も支払う必要はない」という理由で訴訟を起こしたケースです。

裁判所はこの主張を認めたんですね。

この専用カットフィルターがAmazonで販売されているって書いてあるんで探してみたら、ホントにありました。

↓こちらです↓


iranehk 地上波カットフィルタ― (UHF20ch用) IRANEHK-20N

地上デジタル放送用だけじゃなく、BSデジタル放送用も出てました。

それぞれ周波数が違うので、カットフィルターもそれ専用のものを使用しないとダメなんですよね。

地上波の場合は、地域によってNHKのチャンネル番号が違いますので、設置する地域に合ったチャンネルのものを取り付けないと意味がないです。

ホントに買うのかって話ですけどね(笑)。

それでも私は払ってる

いろいろと書いてきましたが、実は私はちゃんと受信料支払っています。

テレビ自体結構好きで良く観るんですが、大河ドラマや朝の連続テレビ小説、教育番組なんかも結構観てるんですよね。

特に選挙の時とか地震や台風などの災害時などは、なんだかんだNHKをつけてしまってます。

無ければ無いで暮らしていけますが、結局のところ一番信頼しているということなんでしょうか。

だからと言って「払いましょう」と言いたいわけではなく、私のように「なんだかんだ観てる人は払った方がいいんじゃないかな」って思うくらいです。

既に支払いをしてる人が解約したいっていうのはハードルが高いと思いますが、引越しをして新規で支払うのが嫌だっていう人は「ピンポンでなきゃいいじゃん」ですね。

【追記】

新型コロナウイルス感染症の影響で、経済的に打撃を受けている事業者に対し、NHK受信料の免除措置が行われています。

詳しくは下記の記事に記載してありますので、該当する可能性のある方はご覧ください。

↓こちらです↓

新型コロナウイルスにより経済的な影響を受けている事業者に対し、NHK受信料を免除する取り組みがあります。対象となる方は積極的に活用していくことをお勧めします。
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