4K8K放送一覧

HDR10+、Dolby Atmos 、スマートテレビ?  最新テレビに良く使われる用語を説明

4K8K衛星放送のスタートに合わせて、テレビも最新機種が続々と発売されてきていますが、ちょっと良くわからない用語が多いように思いませんか?どのテレビが良いのか選択する上でも、用語の意味をしっかりと理解して臨みたいですよね。今回は、そんな用語を4つピックアップして説明していきます。

テレビとレコーダーの接続方法 4Kチューナー接続時には要注意!

テレビの接続って面倒ですよね。BS放送を見る場合は分波器を使用して分けなくてはいけませんし、レコーダーを接続する場合はより煩雑になります。特に4K対応テレビをお持ちの方は要注意です。今後4K放送を視聴するには専用の4Kチューナーを購入して接続しなければなりませんよ。

リモコンに動画配信サービスの専用ボタンが ネット接続でテレビの楽しみ方が変わる

動画配信サービスの人気が上がるにつれて、スマホやタブレットの小さな画面ではなく、テレビの大型画面で動画を見たいというニーズが高まっています。それに伴ってテレビのリモコンにも変化が。1発で動画配信サービスに切り替えられる専用ボタンが次々と搭載され始めていますよ。

4K液晶テレビ 東芝REGZA(レグザ)M520Xの特徴考察

2018年2月に、中国企業である「ハイセンスグループ」へテレビ事業を売却した東芝。ハイセンスの資本が入ることで、よりレベルの高い商品が生まれるかもしれませんが、ちょっと寂しい気持ちになりますね。今回は、その東芝が発売した4K液晶テレビ「4Kレグザ」について特徴を考察していきます。

110度CS放送がハイビジョンにグレードアップ! HD対応チャンネルが増えます

地上デジタル放送と、BSデジタル放送や110度CSデジタル放送などの衛星放送。放送の画質は全部一緒だと思っていませんか?実は、未だにハイビジョンではないSD画質の放送をしているチャンネルが結構たくさんあるんです。それらのチャンネルがHD画質にグレードアップするんですよ。

外付けHDDはどの位の容量がベスト? 4K映像の録画時間を考察 

最近のテレビは、録画機能が付いているものが多いですよね。昔のように、わざわざビデオやDVDのような録画機を接続しなくてもOKです。ただ、録画したものを溜めておくHDD(ハードディスクドライブ)というものが必要。外付けのHDDの売れ筋と、容量毎の録画時間について説明しています。

4Kテレビの適正インチサイズはこれまでとは違う⁉ 大型テレビが選ばれる理由とは

テレビを購入する際に気になるのがインチサイズ。買い替える場合、今よりもちょっと大きめのサイズが良くなりますよね。でも、あんまり大きいと目に悪いんじゃないか心配だったりしませんか?実は、4K対応テレビになることで、従来よりも大きなインチサイズで視聴しても大丈夫なんだそうですよ。

4Kアップコンバート機能が付いていない4K対応テレビやモニターは、外付けのアップコンバーターで解決!

格安4KテレビやPC用などのディスプレイでは、4K対応のモニターにはなっていても4K映像へのアップコンバート機能が付いていない物が結構あります。もともとが4K映像なら問題ありませんが、HD映像やそれ以下の解像度の映像は、逆にちょっとぼやけて映ってしまったりするんですよね。

有機ELテレビVS液晶テレビ それでも液晶テレビをお薦めする3つの理由

最近シェアを伸ばしている有機ELテレビ。新しくテレビを買い替えるとして、あなたは有機ELテレビを購入しますか?それともこれまでの液晶テレビを買うでしょうか?優れていると思われがちな有機ELテレビですが、実は弱点もあるんです。今のところは液晶テレビをお薦めしますね。

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