設備が4K8K放送に対応していなくても、無料放送なら観られるの?

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4K8K衛星放送をフルで視聴するためには、アンテナ設備が4K8K放送の周波数に対応していなければなりません。

でもフルじゃなくてもいいなら?

お住いのアンテナ設備次第では、無料の4K衛星放送なら観られるかもしれません。

アンテナ設備がどの帯域まで対応しているか?

大事なのは、お住いのが設備が、どの周波数帯域まで対応できているかをチェックすることです。

アンテナ機器は、テレビ放送の発展に伴って、どんどんグレードアップしてきました。

チャンネルが増えれば増えるほど、使う周波数が広がるため、アンテナ機器の対応周波数も広げていかざるを得なかったんです。

下の表を見てみてください。

今お住いの建物はいつ頃建てられたら知ってますか?

建てられて15年未満なら、新築時に2602MHz対応の機器を使用している可能性が高そうです。

それよりも前に建てられた建物なら、2150MHzか1335MHzでしょうか?

ブースターや分配器など、アンテナ機器を見てみれば一発でわかりますが、大体は見えないところに付いてますし、集合住宅なら共用の盤などに鍵が付いているかも。

ちょっと面倒ですが、テレビコンセントのプレートを外して、裏を見てみましょう。

〜○○MHzって書いてあると思いますよ。

4K8K衛星放送は、無料と有料で周波数帯域が違う

4K8K衛星放送には無料放送と有料放送がありますが、それぞれ使用する周波数帯域が分かれています。

この表を見てください。

比較的低い周波数に無料放送が、高めの周波数に有料放送が割り当てられていることがわかります。

したがって、アンテナ機器が2150MHzまで対応していれば、NHKや民放各社が放送する無料の番組は受信できるんです。

スカパー!などの有料放送は更に高い周波数になってしまうため、今販売されている3224MHz対応のアンテナ機器が必須となります。

2150MHzにも対応していない場合は・・・。

改修かベランダに独自でアンテナを付けましょう。

まとめ

4K8K衛星放送のスタートは、テレビなどの受信機だけじゃなく、テレビ電波を受信するアンテナ機器にも大きく影響を与えています。

アンテナ機器それぞれに対応周波数があるため、必ずしもテレビコンセントと全てが同じとも限りません。

対応周波数帯域のチェックはあくまで予想に近いものなので、正確に知るには、電気店などにしっかり調べてもらうのが一番でしょう。

ちなみに8K放送は、今のところ高い周波数に位置しています。

4K8K衛星放送に完全対応していなければ受信は難しいですね。

4K8K衛星放送に関する疑問はこちらの記事もどうぞ

4K8K衛星放送のことを17個にまとめて書いてみました。この位の知識があれば、だいたいは理解したと考えていいのではないでしょうか。それぞれさらに詳しい記事も書いていますので、より詳しく知りたい方はそちらもどうぞ。

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