怖いけど見たくなるホラー系動画。
リングや呪怨のようなジャパニーズホラーから、ウォーキングデッドなどの海外ドラマまでいろいろあります。
特にホラー系は日本のオリジナルビデオ(劇場公開されていない作品)が多いんですよね。
今回は、見放題でこれらのホラー系動画がたくさん見られるサービスをご紹介していきます。
新しい映画などは、新作に強い動画配信サービスでチェックしましょう。
DMM見放題chライト
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月額わずか500円という安さで、約10,000本が見放題となるDMM見放題chライト。
大人向けの印象が強い同サービスですが、実はホラー作品のコンテンツ量はトップクラスです。
日本のオリジナルビデオが中心で、約600本もの作品があります。
稲川淳二の怪談だけで約100本ありますが、劇場映画やゾンビ系の海外ものは殆どありませんのでご注意を。
Netflix(ネットフリックス)
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オリジナルのドラマ系に強いNetflix。
作品数は約500ですが、ドラマもありますので話数でいけば更に増えます。
アメリカの動画配信サービスだけあって、外国映画のホラー作品に非常に強いですね。
人気海外ドラマの「ウォーキングデッド」もありますが、「SAW(ソウ)」や「SCREAM(スクリーム)」などの有名映画、「リング」や「呪怨」などのジャパニーズホラーもラインナップ。
代わりにオリジナルビデオ系はほとんどありません。
Netflixの公式ホームページはコチラ
dTV(ディーティービー)
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抜群のコストパフォーマンスを誇るdTV。
月額500円で約120,000作品が見放題ですが、その内ホラー作品は200本程度。
劇場公開映画系が多く、「エイリアン」や「シャイニング」など名作が揃っています。
ジャパニーズホラーも強く、オリジナルビデオよりも有名なホラー映画が見たい方は、価格も安いのでお薦めの動画配信サービスですね。
ビデオマーケット
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月額980円で見放題となるビデオマーケット。
映画作品約170作品、ドラマで約30作品の、計200作品といったところ。
見放題にはあまり有名どころの作品はない印象ですが、国内から海外まで様々なジャンルのB級ホラー作品が集められています。
ビデオマーケットは新作の数が多く、課金さえすれば最新のホラー映画も堪能できますよ。
まとめ
ホラー系が多い動画配信サービスを纏めてみました。
オリジナルビデオに強いDMM見放題chライト。
国内外問わず、劇場映画に強いNetflixとdTV。
B級ホラーはビデオマーケットといったところでしょうか。
サービスによって国内作品や外国作品の強さに違いがありますし、劇場映画やオリジナルビデオなどのジャンルにも差があります。
何を見たいかによってサービスを選ぶのが賢い方法ですね。
これらの番組は、一定の期間を過ぎると視聴できなくなる可能性がありますので、詳細は各動画配信サービスをチェックしてみてくださいね。
※記載金額は税抜き価格となります。
※2018年6月現在の情報をもとに記事を作成しております。
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