「４Ｋ８Ｋ」一覧

110度CS放送がハイビジョンにグレードアップ！ HD対応チャンネルが増えます

地上デジタル放送と、BSデジタル放送や110度CSデジタル放送などの衛星放送。放送の画質は全部一緒だと思っていませんか？実は、未だにハイビジョンではないSD画質の放送をしているチャンネルが結構たくさんあるんです。それらのチャンネルがHD画質にグレードアップするんですよ。

最近のテレビは、録画機能が付いているものが多いですよね。昔のように、わざわざビデオやDVDのような録画機を接続しなくてもOKです。ただ、録画したものを溜めておくHDD（ハードディスクドライブ）というものが必要。外付けのHDDの売れ筋と、容量毎の録画時間について説明しています。

もうすぐ始まる4K8K衛星放送。これまでの放送に加えて、非常にきれいなチャンネルがいくつも追加されます。見る番組が増えることは嬉しいことですが、実は電波障害が発生する可能性が指摘されているんです。Wi-FiやBluetoothを使用している家屋は要注意ですよ。

4K対応テレビの売れ行きが良いようですが、4K8K衛星放送の本放送は2018年の12月まで待たなければなりません。テレビの放送よりも先に動画配信サービスで楽しみたい方も多いでしょう。4K映像が楽しめる動画配信サービスを紹介しています。

ブルーレイプレーヤーにアップコンバート機能がついているって知っていますか？フルHDではなく4Kへのアップコンバート機能が搭載されてきているんです。でもテレビにもついているアップコンバート機能がプレーヤーにも必要なんですかね？

BSアンテナを購入する際、何を見て決めていますか？見た目、メーカー、価格？できれば性能も比較して買いたいですよね。では、BSアンテナは何を基準に比較すればいいのでしょうか？

テレビのレベル計算の仕方を説明しています。基礎編を読んだ方はこちらの実践編に進んでください。いきなり実践編に入るとちょっと分かりづらいかもしれません。レベルの計算ができるようになると、メンテナンスなどにおいても役に立ちますよ。

テレビ電波のレベル計算方法をご存知でしょうか。テレビ設備の設計をされる方などは、計算方法を知っているとより図面の精度が増すと思いますよ。基礎編としてレベル計算の前段階における知識を解説しています。

電子レンジがテレビの電波に悪影響を与える可能性があるって知ってました？もうすぐ始まる4K8K衛星放送の電波と周波数が被ってしまうので、視聴したい方は今のうちから対策を考えた方がいいかもしれません。

近年のテレビ受信に欠かせない製品と言っていいブースター。今回は一般家庭用ブースターの種類について説明しています。4K8K対応品を使用するのはもちろんのこと、利得の調整スイッチがついたものや電源部を着脱できるものなど、色々なブースターがあるんです。