CSデジタル放送とは

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CS放送の「CS」とは、Communication Satelliteの略で、日本語で言うと通信衛星です。

制度上BSとCSで区分けされているだけで、衛星を使ってテレビ放送を送受信するという面では、BSデジタル放送と特に大きな違いはありません。

大きく違うのは、やはり送信される番組の違いですね。

有料放送がほとんどを占める

CS放送は、パーフェクTVという名前で1996年にスタートしました。

NHKを中心に、民放各社とBS11やBSトェルビ、Dlifeなどの無料放送が数多く送信されているBSデジタル放送に比べて、CSデジタル放送はそのほとんどが有料放送です。

無料放送は、サービスのプロモーションの番組や、通販ショップチャンネルなどの一部のチャンネルに限定されており、後の放送は有料契約によって視聴が可能となります。

映画やスポーツ、アニメにドラマなど、数多くの番組がラインナップされており、開局によって一気に選択肢が広がりました。

スカパー!とスカパー!プレミアムサービス

CS放送は大きく分けて二つ、スカパー!」と「スカパー!プレミアムサービス」に分かれます。

どちらもスカパーですし何度も名称が変わっているので、中々わかりづらいところがありますね。

簡単に言うと、スカパー!は110°CSデジタル放送のことで、BSアンテナで同時に受信ができる放送です。

皆さんが視聴しているテレビには、BSデジタル放送とともに110°CSデジタル放送のチューナーも内蔵されていませんか?

現在発売されているテレビには、ほとんど110°CSデジタル放送のチューナーが内蔵されており、BSアンテナを設置することで受信が可能となっています。

もう一つが「スカパー!プレミアムサービス」で、専用のアンテナとチューナーが必要となるCSデジタル放送です。

地上デジタル放送やBSデジタル放送と混ぜ合わせることが難しいため、テレビ1台に付きアンテナ1本が基本となり、ベランダなどに設置されているケースが多いですね。

スカパー!とスカパー!プレミアムサービスの違いとは → 記事はこちら

まとめ

最近の新築住宅では、BSアンテナの設置が標準に近くなっています。

すなわち、110°CSデジタル放送も標準で受信ができる環境になってきているということです。

電波が受信できていれば、あとは電話やインターネットなどで契約をするだけで、スポーツや映画などの様々なジャンルの番組が視聴可能となります。

一度調べてみると、好みの番組が見つかるかもしれませんよ。

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