衛星放送用アンテナはどれを選べばいいの?

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BS放送やCS放送などの衛星放送用アンテナは、通称パラボラアンテナと言います。

あの、お椀のような形をしたアンテナです。

だいたいサイズも形状も同じなんですが、最近は4K8K衛星放送などの登場で、種類が増えてきました。

それぞれのアンテナについて簡単に説明していきます。

BSデジタル放送用アンテナ

BSデジタル放送と、110°CSデジタル放送を同時に受信するアンテナです。

なぜCS放送なんて言葉が出てくるのかよくわからない方はこちらの記事も見てみてください。

皆さんが観ているテレビには110°CSデジタル放送のチューナーが内蔵されていませんか?BSアンテナを設置することで受信環境が整って、契約をすることで様々なチャンネルが視聴できるようになりますよ。

このアンテナ1本で、BSデジタル放送と110°CSデジタル放送を受信することができます。

一般的に一番設置されているパラボラアンテナですね。

一般家庭用は、ほとんどが450Φ(直径45cm)というサイズのものが付いています。

お椀の大きさは、もちろん大きければ大きいほど受信範囲が広くなるため受信の感度はよくなります。

しかしながら、大きくなるほど風の影響を受けやすくなってしまうため、一般家庭では450Φが適当と考えられているようです。

色もほとんど白で統一されており、選択肢はあまりありません。

性能もメーカーによって大きく変わることがないため、後は金額と好みで決めればよいと思います。

ご自分で設置する際は、金具やケーブル等がセットになっているものが良いでしょう。

ブラック色や屋外に持ち歩くことを前提に作られた特殊なBSアンテナなど、珍しいアンテナも一部あるにはあります。

別で紹介していますので、よろしければこちらの記事もご覧ください。

ほとんど見た目も色も同じイメージのBSアンテナ。でも探してみるとちょっと変わり種の商品もありました。地上デジタル放送用アンテナは色々あるのにBSアンテナは種類が少ないですね。

CSデジタル放送用アンテナ

いわゆるスカパー用アンテナですね。

正確にはスカパー!プレミアムサービス専用アンテナです。

スカパー!プレミアムサービスはチャンネル数が非常に多いため、地上デジタル放送やBSデジタル放送と混合ができませんし、2か所や3か所に分けて複数のテレビで視聴することもできません。

つまり、アンテナ1本につきテレビ1台ということです。

また、テレビ自体にスカパー!プレミアムサービス専用のチューナーが内蔵されているものが少ないため、同時にチューナーも購入する必要があることから、アンテナとチューナーのセットでの販売が多いようです。

時期によっては、有料チャンネルの契約を条件に、商品の金額や工事費用を安くるようなキャンペーンを行っている場合もあるため、販売店の店員に聞いてみるといいでしょう。

チューナーはあるけどアンテナだけ購入したい場合は、こちらをチェックしてみてください。

4K8K対応BSアンテナ

最近よく耳にするようになった4K8Kという言葉。

詳しくはこちらの記事をご覧いただくとして、その対応アンテナが発売されています。

あなたは4K8K衛星放送についてどのくらい知っているんでしょうか?4K対応テレビを買ってから考えるのはちょっといただけないですよ。開始時期や視聴するために必要なことなど、まずは概略から説明していきます。

こちらも、先に紹介したBSデジタル放送用アンテナで、いわゆる上位互換という奴です。

4K8K対応のBSアンテナを設置すれば、今までのBSデジタル放送と110°CSデジタル放送はすべて受信が可能です。

それに加えて、2018年から本放送を開始する4K8K衛星放送の全てのチャンネルを受信することができます。

こちらも450Φが基本サイズとなっていますね。

まだまだ発売されたばかりということもあり、通常のBSデジタル放送用アンテナと比べてちょっと高いです。

近い将来こちらのアンテナに統一されていくと思います。

まとめ

衛星用アンテナは形も大きさも大体同じです。

メーカーによってもそれほど大きな性能差もないため、あまり悩む必要もないでしょう。

ただし、4K8K対応アンテナの登場で選択肢が広がってしまいました。

4K8K衛星放送の詳細を別項で説明していますので、軽く知識を入れてから判断することをお勧めします。

今知っておきたい4K8K衛星放送に関する17の疑問 → こちらの記事をチェック



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