特定のテレビを消すとBS放送が映らなくなる!その対処法②

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特定のテレビを消すと、その他のテレビでBS放送が映らなくなる。

その対処法①で、分配器の電流通過端子について記載しました。

まだ見ていない方はこちらをどうぞ。

リビングのテレビを消してしまうと、子供部屋や寝室などでBS放送が観れなくなってしまう。そんな悩みはありませんか?BSアンテナへの電源供給が止まってしまっているかもしれません。

分配器が原因でない場合は、テレビコンセントの問題かもしれません。

中間テレビコンセントの特性

最近はスター配線という配線方法が多いですが、少し前だと送り配線というやり方が一般的でした。

テレビの配線方法に関する記事はこちら。

テレビを受信するための配線方法には大きく分けて2種類あります。それぞれいいところがあるんですが、逆に悪いところもあるんですね。それぞれのメリット、デメリットなどを説明しています。

その際に使用する中間のテレビコンセントが原因かもしれません。

中間のテレビコンセントは、テレビの線を次のコンセントに送りつつ、壁からもテレビ電波を出してあげる機器ですが、テレビ側からは電流が流れない仕組みになっています。

したがって、中間テレビコンセントから出た先のテレビから電源供給したくても、コンセントで電源がストップしてしまうんですね。

電流を送るのであれば、中間テレビコンセントの先にある、端末のコンセントから出たテレビから送ってあげる必要があるんです。

全端子電流通過型2分配器を使う

分配器のように、全端子電流通過型のコンセントというものがあればいいんですが、残念ながらそのようなコンセントはありません。

昔はあったと思うんですが。

ですから、単純な交換では対応できませんので、中間のテレビコンセントを全端子電流通過型の2分配器に替えてしまうというのはどうでしょうか?

見た目をキレイにしたいなら、分配器を壁の内側に入れてしまい、中間テレビコンセントを新しいテレビ端子に替えてしまっては?

単なる分配器交換と比べれば難しいですが、電気屋さんしかできないほどのものでもないでしょう。

まとめ

ほぼ、この対処法①と②で解決できるんじゃないかと思います。

勿論、観たいテレビの電源供給設定は、しっかりONにするようチェックしてください。

BS放送の映像がたまに乱れるようなことがあれば、いっそのことブースターを取り付けて、常時電源をBSアンテナに送ってあげてもいいかと思います。

その場合は、さすがに電気屋さんにお願いした方がいいと思いますよ。

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