アンテナレベルはどのくらいあればいい?視聴に必要な端末レベルとは

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モザイクのようなブロックノイズが出たり、時々映像が途切れ途切れになったり。

一部のチャンネルだけ真っ暗で全然映らなかったり。

このような症状に悩まされてはいませんか?

ほとんどの場合、テレビ電波のレベル不足が原因の可能性が高いんですが・・・。

じゃあ、どのくらいのレベルがあれば問題なく映るんでしょうか?

メーカーによってマチマチ

厄介なのは、テレビの画面で確認するアンテナレベルという表記に統一性がないということです。

値がメーカーによってマチマチで、50dBあれば良いというメーカーもあれば、70dB以上ないとダメだというメーカーもあります。

テレビ画面に出てくるアンテナレベルは、電波の強さと質の良さを合わせたような要素を数値化しているんですが、そのあたりの詳細な中身にもちょっと違いがありそうです。

メーカーによって、それぞれ受信に適したレベルの基準を持っていますので、説明書などを見て確認してみてください。

専門業者が持つ測定器の値は別物

電気店やアンテナ設置の専門業者などは、専用の電界強度計やレベルチェッカーと呼ばれる測定器を持っている場合があります。

こちらに表示される値は、電波の強さや電波の質、雑音の強さなど、複数の詳細な数値で表わされます。

この測定器で表示されるdBという値は電波の強さを表す単位で、テレビの画面に表示されるレベルとは別物です。

ですから、電気屋さんなどに「〇〇dBあるのに映らない!」とか、「何dBあれば映るんですか?」などと質問しても、テレビの表記はメーカーによって違いますし、測定器の値とも違うので、中々要領を得ないでしょう。

まとめ

テレビの映りをご自分でなんとかしようと思うなら、そのメーカーのアンテナレベルの基準を調べて超えられるようにやってみましょう。

専門の業者であれば、より詳細な測定器の値を基準に直してもらえるかも。

測定器で測れる電界強度という値でいくならば、端末レベルで最低でも55dBμVくらいは欲しいですね。

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