テレビ設備系統図面における記号(シンボルマーク)の種類

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建築の図面には色々な記号(シンボルマーク)があります。

テレビ設備の図面においても同様に、機器によって様々なシンボルマークが使われているんです。

アンテナの工事にかかわる方はもちろんのこと、一般の方でも新築住宅を建てたりすると建築図面にテレビ設備が載っていたりしますので、知っていて損はないでしょう。

今回は、そんなテレビ機器の図面におけるシンボルマークを紹介していきます。

テレビ設備機器のシンボルマーク

UHFアンテナ

こちらがUHFアンテナです。

最近では平面アンテナなども増えてきたので、表記の仕方にバリエーションが出てきていますが、UHFアンテナの基本記号はこちらになります。

衛星アンテナ

衛星放送用のパラボラアンテナです。

BSもCSもこちらの表記になります。

わかり易くするために、「BS」や「CS」などと記載されるケースも多いです。

混合器

こちらは混合器です。

2本の線を1本に纏めている図になります。

逆に表記すると分波器になりますが、あまりテレビ設備図面では分波器を使用しませんね。

ブースター

ブースターは基本的に三角で表わされます。

UHF/BS 〇〇dB型など、グレードが表記してあるとよりわかり易いですね。

分岐器

線の下に丸がきて、横に枝分かれしていくのが分岐器です。

上記図面では枝分かれが1つですので、1分岐器ということになります。

分配器

線の上に丸がきて分かれていくのが分配器です。

こちらは2つに分かれているため、2分配器になります。

テレビユニット

二重丸の表記はテレビコンセントを指します。

テレビコンセントには色々と種類がありますので、詳しい表記はこちらの記事をご覧ください。

テレビのコンセントにもいろいろな種類があります。それぞれの特色を知っていると、テレビのトラブル時に対応がしやすいですよ。集合住宅は2端子型を使用するケースが多いですね。

まとめ

基本的なテレビ設備機器のシンボルマークはこちらになります。

これらさえ覚えていれば、図面を見たときにどのような設備になっているかが良くわかるでしょう。

これ以外にも特殊な設備のマークはありますが、めったに使用しないため特に必要ないと思います。

あくまでシンボルマークは基本記号であって、設計をされる方によって若干変更が加えられたりしますので注意が必要です。

BSアンテナのサイズやブースターのグレード、4K8K対応の指示など、言葉での追記も入ってくるケースが多いので、見逃さないようにしましょう。

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