電波塔の反対方向を向けて受信する「反射」受信とは

シェアする

いざアンテナを建ててはみたものの、電波の到来方向に障害物があって良好な電波が受信できないなんてことはないですか?

「アンテナでの受信は無理だ」とすぐに諦めるんではなくて、思い切ってアンテナを360度回してみてください。

上手く行けば、反対から飛んでくる電波を受信してテレビが視聴できるかもしれませんよ。

テレビの電波は反射する

テレビの電波は壁などの障害物に当たると反射をするがあります。

それこそビリヤードの玉みたいに、壁にぶつかる角度に合わせて反射してくるんです。

その反射の電波にアンテナ方向を合わせることで、上手くすれば問題なく受信ができちゃう可能性があります。

勿論、それ相応の条件が必要なんですが・・・。

電波の強い地域であること

一つ目の条件は、アンテナを建てる場所が比較的受信環境の良い地域であるということです。

いわゆる強電界地域と呼ばれる地域ですね。

壁にぶつかる訳ですから、それなりに電波のレベルや質が低下します。

もともとの電波が弱いと、跳ね返ってきたときには既に画像が壊れてしまっているんです。

電波の質自体が悪くなっていると、さすがにブースターを入れても改善はできません。

ですから、壁にぶつかって多少レベルや質が悪くなっても、画像を保てる程度の強さが必要なんです。

反射する建物が後ろにあること

電波が反射するには、それを跳ね返す対象物が必要です。

アンテナを建てる建物の後方に、何かしらの対象物がなければ反射が成り立ちません。

かといって、すぐ真後ろに必要というわけではなくで、100m以上離れた施設やかなり後方にある山なんかでも反射してきます。

思いもよらぬ建物の影響で跳ね返ってくることもありますので、パッと見で見当たらなくても一度試してみるといいでしょう。

まとめ

大きく二つの条件が必要で、特に最初の電波のもともとの強さは重要です。

それぞれの地域の主要な都市や、テレビの塔が近くにあるような場所であれば可能性が高まります。

ちなみにアンテナを建てたい場所の近隣を見回してみてください。

変な方向にアンテナが向いてる家があればチャンスです。

反射を取ってるかもしれませんよ。

Amazon ショッピングアプリ

Amazon ショッピングアプリ
開発元:AMZN Mobile LLC
無料
posted withアプリーチ
スポンサーリンク
スポンサーリンク