地上デジタル放送用アンテナの種類と選び方 性能差が大きいので注意が必要

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素子型でもなく平面でもない地上デジタル放送用アンテナ。

デザインアンテナ小型アンテナなどという名称で呼ばれていますが、その名の通りデザイン性に優れ、サイズも小さいものが多いのが特徴です。

各メーカー様々なアンテナを出していますので、形状や色、性能などをチェックして、要望にマッチした商品を選びましょう。

箱のようなものやポールのようなものまで

形状が3種類ほどに分けられますので、それぞれチェックしていきます。

1.小型アンテナ

動作利得は小さいものの、コンパクトで置の応用が非常に利きやすいという特徴があります。

風の影響も受けにくく、素子アンテナの代わりに屋根上に設置しても見た目が良くまとまりますね。

平面アンテナと比べても性能が低いため、かなり受信状況の良い場所(強電界地域)であることが条件です。

ただし、屋根の上にさえ上げれば障害物も少ないですし、その後ブースターを設置することを前提にするならばかなりの範囲で受信できるでしょう。

BSアンテナとともに、コンパクトにまとめて設置するのに適してますね。

2.ボックス型アンテナ

実際そのような言い方をするかどうかはわかりませんが、箱のような形状のアンテナですね。

このアンテナは比較的サイズも大きく、その代わり性能が高いことが特徴です。

平面アンテナと比べても同等以上の性能といっていいと思います。

ベランダに取り付けるには大きすぎですが、素子アンテナの代わりに屋根馬で設置したり、側面金具で取り付けたりするケースが多いですね。

もう一回り性能が高い商品もラインナップされているので、かなり広い範囲で使用できるアンテナです。

3.ポール型アンテナ

細長いポールのような形状の珍しいアンテナです。

屋根の軒先などへの設置をイメージして作られています。

細長くて丸みを帯びているため風の影響を受けづらく、一見アンテナに見えない形状が面白いですね。

性能は平面アンテナよりちょっと弱いくらいか。

小型アンテナと平面アンテナの中間くらいの性能と思えばいいでしょう。

黒っぽい色もあって、外観を重視したアンテナですね。

まとめ

地上デジタル放送用アンテナは、アナログ放送からデジタル放送への切り替わりを受けて様々な物が発売されました。

その中で性能や価格、取り付け用途などのニーズに合わない商品はなくなり、現在のラインナップになっています。

そのほとんどが国内の老舗メーカーが製作した物なので、商品の信頼度は高いでしょう。

素子型に性能は負けますが、風の影響を受けにくかったり見た目の面でもメリットは大きいですよね。

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